名古屋市

■かばん屋さんでアルバイト

"家の近くにあるお店に、求人募集のはり紙が貼ってあり、あまり気にせず、アルバイトを始めました。そのお店には、何店舗かのテナントが集まっていて、その中のかばん屋さんで始めたのです。
それでも、商品を売る仕事をしたのは初めてで、どうやってお客さんに声をかけていいのか分からず、戸惑いました。
店長は、お客さんに声をかけるように、と注意をしてきました。
なので、お客さんが気になるバッグを見ていたら、そのバッグの色やデザインを褒め薦め、使い勝手の良さをアピールしました。
また、悩まれている時には、類似品を持ってきて薦めたりしました。
しかし、やはり値段が気になるようで、多くの方は、値段を見て断念したりします。
たまに、安いバッグが大量入荷して、値段の安さで薦めると、案外簡単に売れてしまうのです。
かばん屋さんの店長は、靴屋も経営していました。たまに、靴屋の手伝いを頼まれ、そちらで接客をしたこともあります。
靴屋も同様、安いものがよく売れました。
接客をしていくうちに、お客さんのタイプも分かるようになり、上手く売れると楽しかったです。
値段に関わらず、自分の売ったものが、大切に使われたらいいなあ、とも思いました。"